Session
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「事前予約受付中」になっているセッション・勉強会も、定員に達した場合は受付を締め切っている場合がございます。
また、終了時刻は前後することがあります。あらかじめご了承ください。
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事前参加登録でチケット1枚、当日予約でチケット4枚を配布します。
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ゲストスピーカーセッション
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事前予約受付中
当日予約可
5F 第一会議室 10:40 - 11:30
タイムテーブル番号:A1(★)
データってこんなに面白い!
GA4とClarityでわかるユーザーの気持ちGA4もClarityも試してみたけど、「うーん、難しいかも…」と手が止まったこと、ありませんか?
そんな方に向けて、データ分析がちょっと楽しくなるセミナーです。
GA4では「ページが読まれたかはわかるの?」、Clarityでは「スクロールやクリックから何がわかるの?」といった疑問に答えながら、ユーザーの動きや気持ちを読み解くコツを、画面や事例を交えてご紹介します。
「分析っておもしろい!」と思えるきっかけになる…はず。登壇者プロフィール
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事前予約受付中
当日予約可
5F 第一会議室 12:10 - 13:00
タイムテーブル番号:A2(★)
CMS管理画面のアクセシビリティ
ウェブにおける、閲覧と発信が行き来するコンテンツの生態系を考えたとき、制作されたコンテンツがアクセシブルなだけではなく、そのコンテンツを作るしくみもまた、アクセシブルであるべきでしょう。
CMSの管理画面やエディタのアクセシビリティが高ければ、多くの人、そして多くの状況で、コンテンツの制作・運用が可能になります。それは、何かを伝えるチャンスが得られることや、仕事の幅が増えることに繋がります。逆に言うと、CMS管理画面がアクセシブルでなければ、限られた人だけしかコンテンツに携われなくなる、ということでもあります。
今回、いくつかのCMSをピックアップし、現状の管理画面のアクセシビリティがどうなっているか、どのように改善していくのが望ましいかを考えてみます。登壇者プロフィール
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事前予約受付中
当日予約可
5F 第一会議室 13:40 - 14:30
タイムテーブル番号:A3(★)
CMS導入成功、最初の一歩
~社内承認や予算取りの進め方~CMS導入、特に大規模CMS導入のために、配慮しなければならないポイントを、事例をもとにお話しします。特に上司を説得するために、必要なことを、プロジェクトの進捗に合わせて、説明します。
KINOTROPEの仕事の進め方も同時に、理解することができます。
30年以上、CMSでのサイト構築を経験してきた、現場の声を、是非聞いてみてください。登壇者プロフィール
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事前予約受付中
当日予約可
5F 第一会議室 15:10 - 16:00
タイムテーブル番号:A4(★)
裁判資料と特許情報で明らかになった
Google検索アルゴリズムの秘密2024年に米連邦裁判所によって公開された資料によって、Googleの検索アルゴリズムの秘密の多くが明かされました。本セミナーではこのほかにGoogleが保持する特許やGoogle自身が公開している文書に基づいて、Google検索のアルゴリズムの秘密を解き明かします。
登壇者プロフィール
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事前予約受付中
当日予約可
5F 第一会議室 16:40 - 17:30
タイムテーブル番号:A5(★)
生成AI時代において、ユーザーに求められるヒューマンタッチなコンテンツ
生成AIの登場により、多くの方が容易にコンテンツをつくれるようになりました。
しかしそのいっぽうで、コンテンツを見る側の目はより一層厳しくなり、信頼に足るコンテンツが求められています。
そこで本セッションでは、信頼されるコンテンツとは何かを掘り下げ、これからの時代で求められるコンテンツについて解説します。
その鍵となるのは「ヒューマンタッチ」という言葉。
ヒューマンタッチとは、人間の温かみや感情が伝わる対応や、人間ならではの気配りを指します。
私が代表を務めるウェブライダーでは、ヒューマンタッチなコンテンツを意識し続けることで、多くの成果を上げ続けてきました。
本セッションでは、ウェブライダーの最新事例を取り上げたうえで、生成AI時代を乗り越えるために必要なマインドやメソッドを提供します。
また、生成AIを「コンテンツを磨き上げるツール」として活用するコツについてもご紹介します。登壇者プロフィール
株式会社ウェブライダー代表。
関西学院大学 経済学部卒業後、音楽系の制作会社での勤務を経て独立。
SXOを軸にクライアントのWebマーケティング支援をおこなう株式会社ウェブライダーを立ち上げる。
自社事業にも力を入れ、文章作成アドバイスツール「文賢(ぶんけん)」などを展開。
「美味しいワイン」「素敵なギフト」をはじめとしたメディアも多数プロデュースし、コンテンツマーケター・クリエイターとして、今もコンテンツ制作の前線で活動し続けている。
著書『沈黙のWebマーケティング』『沈黙のWebライティング』は累計23万部(電子含む)を超え、マーケティング専門書のロングセラーに。
「ヒューマンタッチなマーケティングの追究」という理念のもと、真摯にビジネスと向き合う人たちが、より活躍できる未来の実現を目指している。 -
事前予約受付中
当日予約可
4F 第一展示室 12:20 - 13:10
タイムテーブル番号:B2(★)
読み手に届く文章が書ける!
ターゲット別ライティングテクニック企業も個人も、日々発信する時代。
でも、あなたが書いたその文章、本当に「読む相手」のことを想定して書いていますか?
“誰に・何を・どう届けるか”の設計がなければ、どれだけ上手く書いても成果にはつながりません。
発信を成果に繋げるための、ターゲットに合わせたライティングテクニックを身につけましょう。登壇者プロフィール
トヨタ自動車株式会社を経てライターに。フリーランスとしてWeb、書籍、社内報などの執筆を手がけた後、法人化。コンテンツ企画・コピーワーク・ライティングを軸に、企業のブランディングからマーケティングまで幅広く支援する。顧客インサイトを重ね合わせたコンテンツ制作を得意とし、これまで大手企業から中小企業まで多業種のコンテンツ制作やメディア立ち上げに関わりクライアントの課題解決に貢献する。また、ビジネス書籍の編集ライターとしても活動中。これらの経験を基に、商工会議所や企業等で講演活動も行う。
2025年4月に「はじめてでも書ける! ブックライティング実践講座〜企画・執筆・出版を成功させる最短ルート」(つた書房)を共著で上梓。 -
事前予約受付中
当日予約可
4F 第一展示室 13:50 - 14:40
タイムテーブル番号:B3(★)
CMS運用者のためのCanvaデザイン入門
記事のヘッダー画像やOGP画像、記事内に挿入する図解やバナー…。CMS運用ではなにげに画像を作る場面が多いですよね。
でも画像作成って思いのほか手間がかかったり、伝わるバナーになっていなかったり…。そもそもデザインが苦手だと感じている方も多いのでは?
Canvaを使ってCMSで必要な画像を効率よく作る方法と、伝わるデザインの基本についてお話しします。登壇者プロフィール
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事前予約受付中
当日予約可
4F 第一展示室 15:20 - 16:10
タイムテーブル番号:B4(★)
なんとなくわかった気になるブロックテーマ入門
「ブロックテーマってよく聞くけど、“ブロック”ってそもそも何なの?」
ブロックを使いこなせるようになると、ブロックパターンやテンプレートパーツなどを通じて、より柔軟にサイトを構成できるようになります。そして、それらの考え方を土台に持つことで、ブロックテーマという新しいテーマづくりの全体像も見えてくるはずです。
このセッションでは、WordPressにおける“ブロック”の基本的な役割や構造、そしてそれらをどう組み合わせて使っていくのかを、デモを交えながら解説していきます。登壇者プロフィール
スポンサーセッション
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当日予約のみ
4F 第一展示室 10:50 - 11:40
タイムテーブル番号:B1(♡)
サイト運営の救世主!SmartReleaseとCMSで管理するウェブサイト
協賛:CPI
a-blog cmsをはじめとしてCMSで管理しているウェブサイトをさらに便利に、そして安心して制作・運用したいと思うことはありませんか?このセッションではa-blog cmsやその他のCMSとSmartReleaseで実現できるウェブサイト制作や運営について、実際にSmartReleaseを利用している現役エバンジェリストにお話しいただきます。
登壇者プロフィール
ウェブ黎明期よりウェブサイト制作に従事し、現在はレンタルサーバーCPIやホームページ作成サービスジンドゥーを提供しているKDDIウェブコミュニケーションズにて広報室の室長として広報活動に従事している。また、SmartReleaseエバンジェリスト/JimdoExpertとして各サービスのコミュニティ活動にも従事。
山川製作所 代表 山川祐一郎
岡山市のSIerやイラスト制作会社、鎌倉市の一般企業を経て2010年に独立。
Webアプリケーションの設計・開発、サイト制作を中心に、観光プランや特産品の企画なども手がける。
主夫業と両立しながら、クライアントの課題解決/業務改善に取り組み、各地のセミナーにも登壇している。
プラモデル製作、ゲーム、キャンプが趣味。 -
当日予約のみ
4F 第一展示室 16:50 - 17:40
タイムテーブル番号:B5(♡)
SaaS型なのに自由度の高い本格CMSでサイト構築と運用のコスパ&タイパUP! MovableType.net の便利機能とユーザー事例のご紹介
協賛:MovableType.net
MovableType.net は、アカウント登録するだけですぐにサイト構築を始められる、導入が簡単なSaaS型のCMSです。簡単と言っても、サイト制作の自由度はインストール型のCMSに引けを取りません! 制作と運用どちらにも役立つ機能も多数搭載。ワークフローやステージング機能をはじめ、独自のブロックを作成できるブロックエディタ、ノーコード編集機能など、便利な機能を詳しくご紹介します。Movable Type シリーズ全体の最新情報もお届け予定です。また、ユーザーグループMTなごやからは、MTシリーズの利用事例などをご紹介します。
登壇者プロフィール
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当日予約のみ
4F 第三展示室 10:20 - 11:10
タイムテーブル番号:C1(♡)
〜コンテンツを成果につなげる〜
顧客管理(CRM)で実現する「売れる仕組み」の戦略設計協賛:ONiWA株式会社
コンテンツをつくるだけでは、成果にはつながりません。
本当に重要なのは、「誰に」「何を」「いつ」「どう届けるか」。この設計次第で、売上は大きく変わります。本セミナーでは、コンテンツの価値を最大化し、見込み客を確実に顧客へと育てていくためのCRMを活用した「売れる仕組み」のつくり方をご紹介します。
いまだにExcelで顧客データを管理している企業も多い中、情報の分断や属人化、リスト作成の手間が商機を逃す原因になっています。
CRMを導入することで、顧客情報を一元管理し、行動データやステージに応じて適切なコンテンツを届ける仕組みが構築され、営業やマーケティングの成果を飛躍的に高めることが可能になります。
集客だけで終わらせず、売上につなげるための戦略を、この機会にぜひ学んでください。登壇者プロフィール
Slerや外資系企業でシステムエンジニアとして、情報システムの企画・構築・運用に従事。その後、独立し、中小企業向けにWebサイト制作・運用支援を提供し、デジタルマーケティングを活用した集客支援を開始。 2020年、ONiWA株式会社を設立。「ITとデジタルの力で中小企業の売上を最大化し、持続可能な成長を実現する」をミッションに、DXコンサルティング、Web集客、Webサイト構築、CRM導入支援を提供。 Zoho認定パートナーとして、Zohoを活用した営業プロセスの最適化やマーケティングオートメーションを支援し、企業の成長を加速させるデジタル戦略の構築を強みとする。データ分析に基づく戦略立案とIT活用により、リード獲得から売上向上までを一貫して支援。 また、著書『中小企業のDX 成功はツール選びが9割』では、Zohoを活用した売上向上・業務効率化の仕組みを解説している。
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当日予約のみ
4F 第三展示室 11:40 - 12:00
タイムテーブル番号:C2A(♡)
自律的に学び合う組織文化の作り方 ウェブアクセシビリティでコンテンツを届けるために経営層と現場で取り組んだこと
協賛:株式会社エスケイワード
時代によって環境が変化するなかでコンテンツを届け続けるためには、新たな手法を常に組織として導入し続けていかなければなりません。
現場が主体となってアクセシブルなコンテンツを届けるために推進してきた裏側を推進担当と組織の視点でご紹介します。
登壇者プロフィール
Web制作でキャリアをスタートし、ディレクターとしてWebサイトリニューアルプロジェクトに多数関わる。現在はビジネス領域視点からもデザイン実践を推進し、企業の変革タイミングで、「これまでも」「これからも」大切にしながらデザインのアプローチで支援するプロジェクトを得意とする。
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4F 第三展示室 12:30 - 12:50
タイムテーブル番号:C2B(♡)
WEBサイトにAWSは必要か?
~実例から見えてくる、レンサバからAWSに変えるポイント~協賛:アルブストリクス株式会社
WebサイトにAWSは本当に必要なのか?
近年、クラウド活用が当たり前になりつつある中で、「自社のWebサイトにまでAWSを使う必要があるのか?」と疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。
このセミナーでは、従来のレンタルサーバーやVPSと比較しながら、AWSをWebサイト運用に活用することで得られるメリット・デメリットを明確に整理します。
加えて、実際の事例やユースケースを交えながら、「AWSを使うべきWebサイト」「使わなくてもいいWebサイト」の見極め方まで分かりやすく解説します。
インフラ選定に迷っているWeb担当者、技術者、経営者の方にとって、判断のヒントとなる内容です。登壇者プロフィール
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当日予約のみ
4F 第三展示室 13:20 - 13:40
タイムテーブル番号:C3A(♡)
「無料CMSって危険なの?」から考えるWebサイトの安全とコスト
協賛:baserCMS
ここ数年で情報漏洩などの問題が相次いでいます。
CMSの提案においてもクライアント側の不安解消の重要性が増しており、どのように案内を行っていくかの「考え方」にフォーカスを当てていきます。登壇者プロフィール
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当日予約のみ
4F 第三展示室 14:10 - 14:30
タイムテーブル番号:C3B(♡)
【初心者向け】さくらのCDNで簡単実現! 表示速度改善セミナー
協賛:さくらインターネット株式会社
ウェブサイトの表示速度が遅いと、ユーザー離脱の増加、SEO評価の低下、コンバージョン率の低下など、多くの課題が発生します。
しかし、Googleの速度評価ツール「PageSpeed Insights(PSI)」が示すスコアと、実際のユーザーが体感する速度(Core Web Vitals:CWV)は必ずしも一致しません。
本セミナーでは、GoogleがSEO評価に直接使用する「Core Web Vitals(フィールドデータ)」と、サイトの改善ポイントを診断できる「PSIスコア(ラボデータ)」の違いを解説した上で、さくらのCDNサービス「ウェブアクセラレータ」を導入すると、これらの指標がどのように改善するかを実際のデータでお見せします。登壇者プロフィール
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当日予約のみ
4F 第三展示室 15:00 - 15:50
タイムテーブル番号:C4(♡)
CMS運用・保守の沼からこんにちは〜開発者が語るリアルトーク:あの時、困った"あれこれ"〜
協賛:amazee.io
CMSでWebサイトを作って終わり……ではないのが現実。
「夜中にサーバーが止まっていた」「お客様から“更新できない”と電話が来る」「誰が何をどこまで見ているのか分からない」──そんな運用・保守の悩みは、CMSの種類を問わず、現場で日々発生しています。
このセッションでは、a-blog cms、baserCMS、Concrete CMS、Craft CMS、Drupal、MovableType などで構築されたWebサイトを運用してきた中の人たちが、リアルなトラブル体験や工夫してきた点を赤裸々に共有。
“CMS運用の沼”を一緒に笑い飛ばしながら、明日から役立つ知見を持ち帰りましょう。登壇者プロフィール
ANNAI株式会社 代表取締役副社長兼CAO
CIVICTECH.TV 「スナック恭子」恭子ママ
Code for Japan フェロー
Code for Kyoto 主宰
デジタル庁 オープンデータ伝道師・デジタル推進委員
総務省 地域情報化アドバイザー
2000年より大規模CMSの開発などを手掛けた後、2007年にWebアプリケーションフレームワーク「Drupal」を用いたWeb開発会社ANNAIを創業。主に大規模データを扱うシステム開発を得意とし、デジタル庁Webサイト及び政府統一サイト調査事業や政府統計ポータル「eStat」・「G空間情報センター」・経済産業省補助金申請システム「jGrants」などのプロジェクトにて、主にUI/UXコンサルティングやデザイン部分を担当。2024年6月よりCMS向けのホスティングサービス「amazeee.io(アメージー)」をローンチし、様々なCMSの開発の支援を行っている。
その他、YouTube対談番組『スナック恭子』を運営するなど、公私ともにDXやデジタルをもっと身近にしてもらえるような活動に取り組んでいる。株式会社ミツエーリンクス 代表取締役CTO。2004年にミツエーリンクスに入社。2005年からCMS構築業務を専門とし、以来、a-blog cms, Movable Type, WordPress, Drupal, Craft CMS, NOREN, Site Publis, AEM等、様々なCMSプロジェクトに関わる。最近気になっているCMSはWagtail CMSとPayload CMS。CMSではないがn8nでAI関連のワークフローを作ることにもはまってきている。
株式会社マカルーデジタル代表取締役。Web制作会社に勤務していた2010年にConcrete CMSと出会う。その後フリーランスを経て2012年にコンクリートファイブジャパン株式会社を設立。2022年に現在の社名に商号変更。
著書に『concrete5公式活用ガイドブック』(マイナビ)『世界一わかりやすいconcrete5導入とサイト制作の教科書』(技術評論社)『エンジニアのためのWordPress開発入門』(技術評論社)。フォルトゥナ代表。2002年からウェブ制作業務を開始し、コンテンツ制作・デザイン・実装技術などのさまざまな方面から、中小企業のウェブ制作・運用を総合的にサポートしている。
主な著書に『ウェブ配色 決める!チカラ 問題を解決するコミュニケーション』(ワークスコーポレーション)、『ウェブ配色 コーディネートカタログ』(技術評論社)。a-blog cmsで制作されたサイトによるコンテスト「a-blog cms awards」ではテクノロジー賞・ユーザビリティ賞で2度受賞。最近の趣味はアクロバット。baserCMSの開発元である株式会社キャッチアップに所属。
システム会社のディレクターとして、システムの提案・要件定義を中心として活動。2003年に Movable Type に出会い、都内の企画制作会社でのWebプロデューサー/ディレクター経験を経て2012年に荒川印刷に入社。2014年にコミュニティカンファレンス「MTDDC Meetup NAGOYA」を開催、現在に至るまで Movable Typeを使い続けている。
秋田市を拠点とするフリーランスで、リモートワークを中心に活動中。 bit part メンバーにも加入し、主に Movable Type や Craft CMS の実装業務を担当。2016年4月から Craft CMS を触りはじめ、現在も悪戦苦闘する日々を送っている。
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当日予約のみ
4F 第三展示室 16:20 - 16:40
タイムテーブル番号:C5A(♡)
導入後に潜むCMS更新コスト
協賛:株式会社HAMWORKS
CMS導入時には初期費用ばかり注目しがちですが、運用開始後に発生する更新・保守の隠れたコストを見落としていませんか?無料のWordPressでも、定期アップデート対応や不具合修正に人手や時間が取られます。Headless CMS系でもCMS利用コストの他にビルドシステムのエラー対応やツールのアップデートにも人手や時間がとられます。本セッションでは、導入後に潜むコストついても考え、運用計画の重要性を解説します。
登壇者プロフィール
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当日予約のみ
4F 第三展示室 17:10 - 17:30
タイムテーブル番号:C5B(♡)
concrete5って、今どうなってるの?えっ、名前が変わってる?最新情報をご紹介
協賛:株式会社マカルーデジタル
concrete5、かつて直感的な操作と柔軟性で人気を集めたCMSですが、最近耳にしなくなったと思いませんか?実は名前も「Concrete CMS」に変わり、大幅な進化を遂げています。このセッションでは、Concrete CMSの最新動向や機能アップデートをわかりやすくご紹介。「昔使ったことがある」方も「初耳」の方も、新しく生まれ変わったConcrete CMSの今をぜひチェックしてください!
登壇者プロフィール